2017年5月16日、マイクロチップ社は、 最新の PIC32マイクロコントローラ(MCU)ファミリを発表しました。 PIC32MKファミリには高精度デュアルモータ制御アプリケーション向けの PIC32MK MC 4製品と、 豊富なシリアル通信モジュールを内蔵した汎用アプリケーション向け PIC32MK GP 8製品があります。 いずれの製品もデジタル信号処理(DSP)命令をサポートした 120 MHz動作の 32ビットコアを内蔵しています。 また、制御アルゴリズムの開発に役立つ倍精度浮動小数点ユニットを MCUコアに内蔵しており、 浮動小数点ベースのモデリングおよびシミュレーション ツールを使ったコード開発が可能です。 PIC32MKファミリの詳細は www.microchip.com/pic32mkを参照してください。

[開発サポート]
従来の PIC32 MCU同様、PIC32MKファミリを使った開発には Microchip社の MPLAB® Harmony統合ソフトウェア フレームワーク、 MPLAB X 統合開発環境(IDE)、PIC32向け MPLAB XC32コンパイラ、 MPLAB ICD 3 インサーキット デバッガ、MPLAB REAL ICE™インサーキット エミュレーション システムが使えます。

さらに以下のツールを提供します。
• PIC32MK GPコネクティビティ開発キット
• dsPICDEM MCLV-2開発ボード向け PIC32MKモータ制御プラグイン モ ジュール(PIM)
工学および科学数値計算向けに MathWorks® MATLAB®/Simulink®、 オープンソースの Scilab®で使える PIC32MKファミリのペリフェラル ブロックを提供します。

[在庫/供給状況]
PIC32MKファミリは最大 1 MBのフラッシュおよび 256 KBの SRAMを内蔵し、 64および 100ピン TQFP/QFNパッケージで提供いたします。いずれの製品も本日(元記事日付: 2017年5月16日)より量産出荷を開始いたします。

[ブロック図]

詳細はお問い合わせください。

本記事は、マイクロチップ社プレスリリース2017年5月16日より抜粋した内容を掲載しています。