USB Type-Cの普及と PD (Power Delivery)の導入により、以前より多くの種類の機器をより速く充電できるようになりました。 USB Type-Cの実装に関連した工数とコストを低減するために マイクロチップ社は本日(元記事日付 2019年8月30日)、 各種アプリケーションの USBType-C PD設計を簡単にする 2つのソリューションを発表しました。

PDをサポートした業界初の USB-IF認証済み USB 3.1 SmartHubデバイス(TID1212)の 1つである USB705xファミリは、 機器を高速充電でき、HostFlexingおよび PDBalancingと呼ぶ独自の PD実装を採用しています。 UPD301A は、 ベーシックな USB Type-C PD充電機能の実装を簡単にするスタンドアロン USB Type-C PDコントローラであり、 自動車の後部座席の充電ポートから携帯型機器、公衆型充電ステーションまで各種アプリケーションに理想的です。

USB Type-Cの普及と PD (Power Delivery)の導入により、以前より多くの種類の機器をより速く充電できるようになりました。 USB Type-Cの実装に関連した工数とコストを低減するために マイクロチップ社は本日(元記事日付 2019年8月30日)、 各種アプリケーションの USBType-C PD設計を簡単にする 2つのソリューションを発表しました。

ブロック図

開発ツール

マイクロチップ社は USB705xと UPD301向けとして、開発期間を短縮できる MPLAB® Connect Configuratorハブ設定ツール、 評価用ボード(回路図、ガーバーファイル付き)を含む包括的ソリューションを提供しています。

在庫/供給状況

UPD301Aと USB705xファミリは本日(元記事日付 2019年8月30日)より 1,000個単位で量産出荷を開始いたします。 USB705xファミリのバ リエーションは以下の通りです。

デバイスPD
アップ ストリーム
PD Type-C
ダウン ストリーム
標準 Type-C
ダウン ストリーム*
Type-A
ダウン ストリーム
USB7050**あり2ポートなし2ポート
USB7051あり1ポート1ポート2ポート
USB7052ありなし2ポート2ポート
USB7056ありなし1ポート5ポート
*標準 Type-C (非 PD)の供給電力は 15Wです。
**車載認定済み(AEC-Q100)

本記事は、マイクロチップ社プレスリリース2019年8月30日より抜粋した内容を掲載しています。